優しい風の音

優しい風の音。

1/48ソ連戦車プラモを作り出している(T-34-85、IS-2)

ここ数週間、精神療養?のためにプラモデルを作ってみている。細々と手先を動かしてモノを作り上げると、ちょっとした達成感や満足感のようなものが得られる。気がしている。これがおそらく心に良い。

 

もともとは鉄道模型ジオラマの片手間、というより暇つぶしがてら買ってみたが、案外ハマってしまった。気持ちよく作ることができればそれでよし、ということで専らタミヤの1/48を作っている。

 

以下は、実際に作ったものである。

 

T-34-85

f:id:tsenturion:20210622233357j:image

f:id:tsenturion:20210622233444j:image

f:id:tsenturion:20210622233452j:image

ソ連といえばT-34-85っしょ!ということで購入した。最新のモデルということもあり、非常に作りやすかった。塗装の処理が甘いが、もう完成ということにしてしまう。

T-34-85、かわいい。

 

IS-2

f:id:tsenturion:20210622233913j:image

f:id:tsenturion:20210622233918j:image

f:id:tsenturion:20210622233936j:image

次はスターリン戦車っしょ!ということでIS-2(JS-2)。デカール貼りに失敗したり、白線を太くしてしまったり、失敗を挙げるのに暇がない。さすがに見逃せず、修正中である。タミヤデカール要求郵便(アンド送金)を送るの、面倒……

 

なお、ソ連は戦後もアツいっしょ!とT-55も購入して制作中である。早く完成させて、並べてブンドドしたい。次はデカール貼りをしっかりしよう。実は、慣れたところで電子工作まで初めて、1/35のラジコンを作りたいという野心もあったり。小学生時分にはんだごてを扱った際には、普通にはんだヴェットリになっていた記憶があるが……